大規模修繕を経験して

こんにちは、


8月担当の三藤裕子です。


処暑を迎えるとようやくほっとするような、


秋の気配を感じるようになりましたが、


この夏はいかがお過ごしでしたか。


今回は、


暮らしに関わる「衣食住」の


住居


についてつぶやいてみたいと思います。


昨年より、


自宅マンションの理事会からお誘いを受けて、


設計事務所のコンサルティングを受けながら、


専門委員会のメンバーと一緒に


意見交換を繰り返しながら、


耐震補強工事、大規模修繕工事、サッシ更新工事の実施


を経験させていただきました。


築後40年超のマンションは158世帯あり、


大きく分けて


3層の世代が居住しています。


第一期から居住される後期高齢者に属する世代


第二期には、そろそろセカンドライフを考える世代


そして、専門委員会の中心メンバーで、


働きざかりの子育て世代です。


大規模修繕は、


12年目程度を目安に計画的に修繕と改良を伴う、


改修工事を行うことが望ましく、


回数を重ねるごとに、


改良の割合を大きくした


改修工事にすることが重要です。


この改良の捉え方が居住者の方々によって、


住まいに対する考え方も様々で、


第一期の方にとっては、


バリアフリー、滑らない、転んで怪我をしない等々


働き盛りの子育て世代にとっては、


ビジュアルにこだわりを持って、


色々サンプルを見て決めたいというような、


そして個々によって住まいの意識にも高低があります。


集合住宅で暮らすということについて、


改めてたくさんの気づきを得るきっかけになり、


良い学びになりました。


この中でお互いに折り合いをつけて


同じ一つ屋根の下で暮らす家族として、


ここで暮らす時間とともに


一つの風土を作り上げて行くのだなあと感じました。


およそ四半世紀ぶりの大改修工事で、


昭和の雰囲気を活かした佇まいに完成して、


これからの過ごしやすい季節は、


裏庭の植栽を整えて、


住民にとって四季を感じる庭


に出来ると良いなとワクワクしています。


裏庭のゴーヤが、毎朝元気に育っています。
裏庭のゴーヤが、毎朝元気に育っています。

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